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外壁・断熱

e0166543_16295833.gif外壁はすべて、土壁の上から45ミリのグラスウールボードで包む。

透湿性防水シートを張り、タテ胴縁で押さえ通気層を確保する。

通気層は土台下から天井裏まで到達する。


e0166543_16302334.gifタテ胴縁に木ずり板を横張する。

木ずり板の幅は通常の半分に加工した特注の小幅板だ。

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e0166543_16305399.gifさらに黒い防水紙の上にラス網を張る。

ラス網はこのような波状のものがよい。

このラス網に対して左官工事でリシン掻き落しを行う。
e0166543_1631638.gif2階の床下の断熱材が見えている。
この下に天井が張られるが、その裏にも断熱材を入れるので二重となる。

一般的にはここに断熱はしない。
家全体を断熱で包むことでよしとしているからだ。

この住宅ではそうでなく、各室を断熱で包む方針である。
by takahashi-sekkei | 2015-10-13 16:15 | 住宅7
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