Jフレーム

リビングの開口部にJフレームを採用しています。
通常は耐力壁で地震等の横揺れに対抗するのですが、これはフレームによるものです。
間口などの条件に応じた強さが数値になっており、我々の設計に取り入れることが可能です。

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本体の内側にフレームをセットする。

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柱脚部は専用金物で基礎と接合する。

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完成時はこのように。

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壁のないワイドな開口が実現する。

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庭との連続感が違ってきます。

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# by takahashi-sekkei | 2017-02-27 19:49 | 住宅8

上棟

上棟です!
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柱がヒノキ、梁は杉。
足助大工の手刻みによる加工です。
今回は親方の息子さんのデビュー。
墨付けから加工まで、1か月以上ほぼ一人で担当していました。そして今日の上棟です。
立派な仕事ぶりでした。

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さあこれからが現場も本番。
完成まで週1ペースで各職との打合せを行い、監理をしていきます。

# by takahashi-sekkei | 2017-02-14 18:44 | 住宅8

完成へ

e0166543_1514536.jpg思いをひとつに。

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# by takahashi-sekkei | 2016-05-05 15:18 | 住宅7

杜の木造オフィス 完成

e0166543_16204569.jpg事務所棟の建物が完成する。
サインや家具はこれからだ。

路面などの外構工事も今後の倉庫棟完成後に整備する。

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# by takahashi-sekkei | 2016-04-20 16:19 | 杜の木造オフィス

漆喰4 仕上げ

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仕上げが始まる。

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# by takahashi-sekkei | 2016-03-10 17:49 | 住宅7

漆喰3 中塗り

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中塗りは漆喰でなく壁土である。
1回目は荒く、下地の木ずりも透けて見える。

e0166543_20133621.gif壁のコーナーはコーナービートという専用の保護材を取り付ける。

e0166543_20135311.gif柱やドア枠との境には「のれん」を打つ。
仕上げが切れやすいためだ。
これを2回目の土塗りで塗り込める。

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2回目の中塗りの時、全面にメッシュを塗り込む。
これを伏せ込みという。

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コーナー部の中塗り終了時。


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# by takahashi-sekkei | 2016-02-03 15:11 | 住宅7

漆喰2 下こすり

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1回目の砂漆喰を「下こすり」と言っている。

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木ずりが浮かび上がって、仕上げとしても面白い。

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# by takahashi-sekkei | 2016-01-19 18:44 | 住宅7

漆喰1 ひげこ

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ここからは左官屋さんの出番である。
今回は木ずり漆喰。
下塗りから仕上げまで4~5回に分け、その都度違う配合の壁土や漆喰を使って仕上げる。

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一面に「ひげこ」。
昔は既製品があったらしいが今はないので手作りである。
麻ひもを束ねてタッカーで止める。

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壁も天井も。

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ようやく塗りがスタート。
天井から、砂漆喰でひげこを塗込めていく。

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# by takahashi-sekkei | 2016-01-16 18:02 | 住宅7

杜の木造オフィス  上棟

e0166543_18584467.gif積み上がった部材は、

e0166543_18585726.gif同サイズのフレームで、
これを順番に建てる。

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# by takahashi-sekkei | 2016-01-11 18:57 | 杜の木造オフィス

杜の木造オフィス ベースフロア

e0166543_17513736.gif基礎の配筋検査。
地中梁とスラブ。

e0166543_17521733.gif壁筋の立ち上げ。

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e0166543_17524787.gif2階床のスラブ面。
# by takahashi-sekkei | 2015-12-02 15:41 | 杜の木造オフィス

大工工事

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この住宅では内装の壁と天井のほとんどが漆喰だ。
しかも木ずり下地。
これは初めての経験となる。

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木摺りは外壁と同様。ほぼ張り上がった。

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勾配部は大工さんで板張り仕上げ。

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サッシとカーテンボックスの納まり。
# by takahashi-sekkei | 2015-11-03 12:35 | 住宅7

石材の下見

e0166543_17111483.gif洗面台のカウンターに石材を使うことなり、施主さんの紹介で関ヶ原の石材会社に行く。

敷地内にあるこのショールームで大体を選んでから、ストックヤードで現物を見るという流れ。

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スケールの大きさに驚く。

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近づいてもまた大きい。
トラバーチンの塊だ。


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# by takahashi-sekkei | 2015-10-26 16:54 | 住宅7

外壁・断熱

e0166543_16295833.gif外壁はすべて、土壁の上から45ミリのグラスウールボードで包む。

透湿性防水シートを張り、タテ胴縁で押さえ通気層を確保する。

通気層は土台下から天井裏まで到達する。


e0166543_16302334.gifタテ胴縁に木ずり板を横張する。

木ずり板の幅は通常の半分に加工した特注の小幅板だ。

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e0166543_16305399.gifさらに黒い防水紙の上にラス網を張る。

ラス網はこのような波状のものがよい。

このラス網に対して左官工事でリシン掻き落しを行う。
e0166543_1631638.gif2階の床下の断熱材が見えている。
この下に天井が張られるが、その裏にも断熱材を入れるので二重となる。

一般的にはここに断熱はしない。
家全体を断熱で包むことでよしとしているからだ。

この住宅ではそうでなく、各室を断熱で包む方針である。
# by takahashi-sekkei | 2015-10-13 16:15 | 住宅7

屋根

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# by takahashi-sekkei | 2015-07-22 15:21 | 住宅7

土壁

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# by takahashi-sekkei | 2015-07-22 15:09 | 住宅7

T邸 中古住宅のリノベーション×耐震改修

中古住宅のリノベーションです。
古家付の土地を購入して古家を全面リノベします。
外形はほぼ変えずに内部を刷新。
古家は和室が中心の間取りですが、壁の位置も大幅に変えて
今時の住みやすい家にします。
古家は耐震強度も全く不足した建物ですが、リノベの中で耐震改修を行い、
市の補助金も受けられる安全な建物へと変えていきます。

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写真の1階真ん中の部分だけは増築をして、リビングを広くします。
その他は外形は現状のまま。



# by takahashi-sekkei | 2015-07-19 17:04 | T邸 中古住宅のリノベーション×耐震改修

上棟

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e0166543_19393976.gif上棟日和となってくれました。
チームワークの良い大工さんたち。
岐阜は郡上から来ていただいています。


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# by takahashi-sekkei | 2015-06-25 19:38 | 住宅7

杜の木造オフィス モデル

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こんもりとした神社の森を目の前に建つ社屋。
半地下のベース階をRC造の収蔵スペース。
上階2フロアを木造の事務所とする。

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# by takahashi-sekkei | 2015-05-23 17:26 | 杜の木造オフィス

錦荘アパートの建て替え 

e0166543_1171330.gif旧錦荘アパート。
長久手市の旧錦荘アパートは昭和47年の建築。
長久手市に県立の芸術大学があり、住人にはその学生さんが多かった。
大家さんの住宅とお庭続きに建つ、昔ながらの下宿屋さんの雰囲気で、
大家さん母娘は3月になると、卒業する学生さんが出す卒業制作展を観に、毎年のように美術館へ足を運ばれてきたそうだ。



プラン
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着工
e0166543_2002070.gif配筋検査。
木造平屋の鉄筋間隔。


上棟
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e0166543_20162916.gif1.5メートルの軒。

e0166543_20164249.gif大家さんのお庭に向かう空間。

お庭を大切にしてほしい。
そして自然に親しむ中でアートを探求してほしい。

それが大家さんの希望だ。

e0166543_20165731.gifロフトの高窓から空を大きく見せたい。



完成

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# by takahashi-sekkei | 2015-01-27 11:11 | Nテラスハウス 

半田の家 おもやの改修

改修前

e0166543_18243847.gif知多半島は半田市に建つ100年モノの民家。
江戸から明治時代にかけての典型的な形式と思われます。

屋根瓦や土台、板壁など雨がかり部材に傷みは見られるものの、棟の水平、床面の水平が良く保たれています。
半田市で被害の大きかった三河地震や伊勢湾台風にもこらえたのです。
当時としても質の高い建築であったことを窺い知ることができるでしょう。

e0166543_18245878.gif前庭から東を見ると古い倉庫がありますが当時は厩(うまや)だったのでしょうか。


さらに右側に蔵がありますがこちらは先行して修繕中です。
昔の仕事を知る地元の大工や左官の知恵と技術なしには大変な工事です。

e0166543_18251956.gif部屋の4隅に太い柱。
その柱を差し鴨居と呼ぶ大きな材で拘束することでフレームとして地震や風の力に抵抗します。
上の壁を小壁(こかべ)と呼びますがこれも抵抗要素として重要なのです。
部屋の仕切りは襖や障子だけで構成される、典型的なインテリアです。
そしてよく状態が保たれています。
写真では判りませんが柱や天井材など、とてもきれいです。
今回、このエリアに手を加える必要はありません。



e0166543_18253711.gif玄関より東のエリアはもともとは土間になっていて、奥のほうにかまどがあったのでしょう。

水道、ガス、電気の普及で流し台や内風呂が広まる中、土間は改造されてダイニングキッチンや浴室に姿を変えています。

今回は主にこのエリアを改修しました。




着工

e0166543_18255215.gif以前に改造された床や壁を全部はがして元の土間になりました。

一部は部屋を張り出して、屋根には新しくトップライトを設置しています。

見上げる大工の森さん。


e0166543_1826472.gif北側の屋根は元々は一段下がった下屋形式。
今回これを持ち上げて本屋根と一体としています。




屋根ふき完了

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内装

e0166543_18265467.gif大きな建物の中央部はどうしても暗くなる。
今回は採光を天窓に頼りました。
3か所付けています。

現場での職人さんの作業や細かい図面を見ながらの打ち合わせが、この明かりによって大変やりやすく、天窓の効果を実感しました。



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e0166543_18273214.gif壁や天井をはがすと昔の材が出てきます。
これを生かすとなると釘の跡やら色のむら。過去の部材痕の修復と、削って磨いて。
大工さんも大変です。

でも真剣になって、また楽しんでもいるような大工さんの仕事ぶりには本当に敬服しました。



完成へ

e0166543_1828266.gif玄関からキッチンを通して北側の庭まで見通せるようになり、広々として、明るくなりました。

e0166543_18282180.gifキッチンからは北庭の眺めが楽しめます。
一年中、折々の花の咲くお庭。

e0166543_18283684.gifキッチン上部の天窓。

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e0166543_18294946.gif廊下の天窓
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# by takahashi-sekkei | 2014-12-29 18:24 | 半田の家 古民家の修復×改修

設楽のウッディーハウス2 完成へ

e0166543_17554552.gif今日は試運転で、薪ストーブにはじめて火が入る。

新品の鋳鉄に負荷を与えないように、200℃くらいまでの火を3回に分けて起こすそうです。

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時々バチンと薪のはぜる音。
これがまろやかで何とも言えない響き。
室内での火の魅力は格別です。




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ウッドデッキは壁に囲まれて北風をよける。

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# by takahashi-sekkei | 2014-12-25 18:30 | 山荘

設楽のウッディーハウス1

上棟
e0166543_1941856.gifお天気に恵まれた上棟の日。
材質は柱がヒノキ、梁が米松。


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屋根・外壁

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屋根と外壁が張りあがる。
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外壁は米杉材で、のこぎりの目を残した仕上がり。




内装

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e0166543_1943323.gif壁、天井、そしてドアへと定番のパイン材を。
e0166543_16584751.gif冬季は山で猟をされるオーナーさん。
床材は土足での使用に耐えること。
夜、薪ストーブの炎が映えるように。
とのご要望から黒いタイルを選びました。


# by takahashi-sekkei | 2014-12-22 20:32 | 山荘

月新堂医院

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# by takahashi-sekkei | 2014-10-13 19:50 | 医院リフォーム

完成へ

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木製建具や造り付けの家具が入ると完成はもうすぐです。はじめて照明もつきました。
以後、高橋泰樹設計室のホームページ、Worksで紹介予定です。
# by takahashi-sekkei | 2014-08-13 20:00 | 住宅6

ファブリックワーク

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# by takahashi-sekkei | 2014-08-13 18:36 | 住宅6

アイアンワークと階段

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# by takahashi-sekkei | 2014-08-01 19:45 | 住宅6

ウッドワーク

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# by takahashi-sekkei | 2014-07-19 17:34 | 住宅6

外壁

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透湿防水シート。代名詞となっているフランス、デュポン社のタイベックを使用。
押さえの角材によって、通気層を形成し、土台下から屋根裏への空気の循環を図っています。

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モルタル下地となる木ずり。モルタルのクラック防止のため、通常の半分の幅で製材しています。
また、着工直後の早い段階から倉庫で自然乾燥してもらっています。

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木ずりの上に防水シートとラス網を張ります。
ラス網はマス目に番線の入ったタイプを使用。
通常のラス網は細いホッチキスで止めますが、このタイプでは番線の部分を二股の太い釘で止めるので、より強固に貼り付けることが可能です。

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木製の枠が取り付く部分にはあらかじめ板金でカバーを付けておくことで浸水を防ぎます。
カバーは中で立ち上がりをつけています。

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下地となるモルタル塗は2回に分けて仕上げます。

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2回目を塗るときにグラスファーバー製のネットを伏せ込んでいます。
これが全面に施工されています。
この工程はまだ一般的でないものですが、クラック防止の意味でこれは安心感があります。

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いよいよ仕上げです。職人さん6名、そろって塗り上げていきます。

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コテで丁寧に塗っては擦る作業。
しばらくコテで擦っていると、材料に混ぜた小さな石粒が引きずられて微妙なパーターンが浮き上がってくるのですが、最初水分が多い内は接着性が悪く、逆に長引くと急に固まってくどい感じになるらしく、ちょうど良い頃合を計るようにコテを動かすそうです。
「結構大変なんだよ!」と仰ってました。

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囲い足場が外されるのが楽しみです。

# by takahashi-sekkei | 2014-07-09 19:51 | 住宅6

モデル

e0166543_1557575.gif細い路地に向かうアプローチ


e0166543_15572234.gif抜けると土手に面した庭

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# by takahashi-sekkei | 2014-06-07 15:58 | 住宅7

換気棟と屋根断熱

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屋根はガルバリウム鋼板の横葺きを使っています。


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端部の処理です。この住宅は一辺が斜めになっているので、既成部材は使えず、手加工での折り曲げ。
でも職人さんは「このくらいなんてことない」といった風。


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屋根のトップ。
換気棟の内部が見えている状態です。
後から屋根と同色のカバーがされて完成となります。
後に右下の緑色の下地シートが開封されると、そのすき間から屋根裏の熱気はあふれ出し、細かく折り曲げられた立ち上がりの隙間を逃れて外側に排気される仕組み。


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屋根の下側を見ると。
斜めに走っている部材がタルキで9センチのせいがあり、
その間にはめ込んだ断熱材のマットが厚み4.5センチ。
結果、断熱材の上に4.5センチの空洞ができ、熱気のダクトとして働きます。


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軒下から見るとこのように上に4.5センチの空洞です。
熱した空気は昇るのでここが空気の取り入れ口となります。

この日、開封された棟に手をかざしてみると、思ったより熱い空気が出ています。
棟換気は効果大。ただし雨仕舞を万全に。
# by takahashi-sekkei | 2014-04-16 20:12 | 住宅6